北海道YFEは平成4年の発足以来、10年間にわたって道内外の若手鋳造技術者の交流を推進するとともに、鋳造技術の維持・発展を担い行く若手鋳造技術者の研鑚の場としてその役割を果たしてきました。
 今回、北海道YFEが10周年の佳節を迎えたのを機会に平成14年7月の支部総会から「北海道青年鋳造技術者懇話会」として再スタートすることになりました。この懇話会は、これまで活躍された諸先輩らとともに、将来の鋳物技術の維持とさらなる発展のために意義のある活動を展開していきたいと願が得ています。
北海道青年鋳造技術者懇話会 (北海道YFE)
北海道青年鋳造技術者懇話会の発足
 北海道YFEは、主な活動を以下の4つの事業に立て分けて活動を推進してきました。
1. 研修会等推進事業 様々な研修会、工場見学会を通じて、道内若手技術者の育成および技術水準の向上を目指す活動。
2. 広報活動推進事業 北海道YFEの活動やその成果を支部内外に発表し、新メンバーに対する活動参加への啓蒙とYFE活動の活性化を図る。
3. 鋳造技術ゼミナール 鋳造に関わるタイムリーなテーマを選び、参加者が主体的に情報を持ち寄りながら技術交流することを目的とした活動。
4. YFE活動支援事業 種々の全国YFE行事への参加を推進し、将来、日下賞、網谷賞などを受賞できるような技術者の輩出を目指す。
 このうち、最後の支援事業は全国YFE委員会との関わりが大きいため前の3つと立て分けて支部YFE委員会に格上げし、 予算も支部から直接割り当てられるようにしました。その上で、1〜3の部分を北海道青年技術者懇話会として年代層も拡大して活動していくこととしました。
参加資格
 北海道青年鋳造技術者懇話会は、以下のいずれかの資格のある人で本人が参加を希望する場合に会員登録されます。
北海道在住の日本鋳造工学会の正会員および学生会員
日本鋳造工学会北海道支部の維持会員に登録されている北海道内鋳造関連企業の技術者
大学・高専・公設試験研究等の教職員
活動費について
 北海道青年鋳造技術者懇話会の運営活動費は、日本鋳造工学会北海道支部の一般会計からの補助金と、企業・個人からの活動賛助金などによってまかなわれています。
北海道YFE
 北海道青年鋳造技術者懇話会の前身である「北海道YFE」は平成4年に発足し、道内の若手鋳造技術者の研修・交流を中心に活動を展開しました。平成14年からはさらに会員の対象となる幅を広げ、「北海道青年鋳造技術者懇話会」として北海道YFEで培った財産を継承しながら活動を継続しています。
北海道YFEの活動記録 (平成4年〜平成14年)

YFEのトップページへ