(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2017
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 平成29年度北海道支部大会が、平成29年4月21日(金)室蘭工業大学(室蘭市)で軽金属学会北海道支部との合同支部大会として開催されました。午前8時30分から会場受付が始まり、午前9時00分から行われた研究発表会では11件の研究報告等の発表があり、活発な質疑や意見交換が行われました。

午前中の研究発表会では11件の報告がありました
 午後1時から平成29年度の支部総会が開催され、平成28年度活動報告・会計決算、平成29年度活動計画・平成29年度予算案、平成29年度以降の支部役員、および支部役員体制の変更に伴う支部規約の一部改正に関わる議案が提案され、それぞれ承認されました。
 支部総会終了後、支部表彰に移り、支部貢献賞に田中惣平(鞄c中工業)と白井雅人(岩見沢鋳物梶jの2名に贈られました。引き続き、本年の支部貢献賞(長岡賞)に大嶋美奈(日邦バルブ冠北海道工場)と富樫大祐(鞄鋼MEC)の2名が受賞し、支部長から賞状が授与されました。また、学生発表で優秀な講演と評価された太田悠紀(室蘭工大)に支部奨励賞が授与されました。

午後1時から平成29年度支部総会を開催

田中氏と白井氏に支部功労賞を授与

大嶋氏と富樫氏に長岡金吾賞を授与

支部奨励賞を太田君に授与
 午後2時から特別講演が行われ、戸羽篤也(道総研・工業試験場)の司会進行で2件の講演が行われました。はじめに、講師に招いた伊藤光男(活ノ藤鉄工)から、「日本鋳造協会の取組み 〜 現在・未来」と題して講演が行われ、同協会の設立の経緯、設立後の事業活動、特に、人材育成事業として協会が推進している「鋳造カレッジ」についてこれまでの経過と成果が紹介されました。
 次に、板橋孝至(北海道総研・工業試験場)から、「工業試験場におけるアルミ鋳物に関わる取組み」と題して、工業試験場で取り組んできたアルミ鋳物に関連した研究課題などについて、その内容と得られた成果が紹介されました。それぞれの講演に際して質疑が交わされました。

特別講演会の様子

伊藤氏

板橋氏
 特別講演会終了後、会場を大学内の食堂に移し交流会がもたれました。東 司 支部長、高橋英徳支部長(軽金属学会北海道支部研)の挨拶の後、清水一道理事の乾杯の発声で交流会が始まり、参加者が相互に近況を報告し合うなど、和やかな交流会となりました。  最後に、交流会の締めくくりの挨拶を支部顧問の野口 徹(北海道大学名誉教授)が行い、支部大会の全日程を終了しました。

交流会で挨拶する両支部長

大嶋氏

富樫氏

田中氏(代理)

白井氏

太田君
支部表彰を受けた人たちがスピーチ

交流会の様子

野口氏(北大名誉教授)が大会締め挨拶

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