(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2014
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北海道支部・東北支部合同研究会
 北海道支部と東北支部との交流会が、平成26年11月7日(木)午後1時30分から北海道総合研究プラザ(札幌市)のセミナー室で開催され、北海道支部から23名、東北支部から16名の参加を得て開催されました。
 この交流会は不定期で開催され、前回は平成23年秋に東北支部・仙台市で開催してから3年ぶりの集まりとなりました。会議を始めるに当たり、開催地を代表して 柴田 尚(北海道支部長/鞄本製鋼所)が歓迎の挨拶を行い、続いて東北支部を代表して 麻生節夫(東北支部長/秋田大学)が挨拶を行いました。

柴田支部長が歓迎のあいさつ

東北支部の麻生支部長があいさつ
 引き続き、両支部から日頃の活動報告として、北海道支部事務局の 綾井辰彦(鞄本製鋼所)から直近の北海道支部およびYFE活動があり、引き続いて麻生支部長から東北支部の活動が、内田富士夫(東北支部事務局/秋田県産業技術センター)から、東北支部YFEの特徴的な行事などが紹介されました。

綾井事務局長が北海道支部の活動を報告

内田氏から東北支部YFEの伝統行事が紹介される
 次に、両支部から以下の4件の研究報告が発表されました。
○「球状黒鉛鋳鉄の材質と鋳造特性に及ぼす希土類元素の影響」
   小綿 利憲 (岩手大学)ほか
○「鋳鉄溶湯からの脱Mn技術に関する基礎的研究」
   岡田 和彦 (潟Aイメタルテクノロジー)
○「分極抵抗を用いた球状黒鉛鋳鉄の腐食寿命の予測」
   長船 康裕 (室蘭工業大学)
○「Ni含有鋳鋼のミクロ組織と材料特性」
   萩沢 武仁 (鞄本製鋼所・室蘭)

小綿氏

岡田氏

長船氏

萩沢氏

研究報告会の様子
 研究会終了後、会場を移して北海道支部と東北支部との交流会が行われました。交流会は柴田支部長の挨拶、乾杯の発声で始まり、参加者が相互に近況報告が交わされました。最後は、東北支部の麻生支部長の挨拶で締めくくりました。

交流会の様子 〜 柴田支部長の乾杯の発声で始まる

麻生東北支部長のあいさつで会を締めくくる

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