(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2014
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 平成26年度の鋳造現場技術研修会は、支部大会前日の平成26年4月17日(木)に札幌市で開催しました。
 午後2時に札幌高級鋳物鰍フ2階研修室に集合し、最初に堀川YFE委員長の挨拶と奥田由利社長から歓迎の挨拶があり、引き続き小椋博樹製造部長から会社概要として沿革、主要生産品、設備等の紹介がありました。
 会社紹介の後、参加人数が多数になったため4つのグループに分けて、それぞれ鋳型造型、溶解、鋳造、後処理、品質検査、木型製作の各工場を一巡するルートで工場見学を行いました。再び、研修室にもどり、シェル鋳型製作などに関わる質疑応答がありました。

冒頭、堀川YFE委員長から挨拶

小椋製造部長から会社概要の説明を受ける

4つのグループに分かれて鋳造工場内を見学
 工場見学の後、午後15時から同会場にて技術研修会を行いました。研修会は、講師に極東サービスエンジニアリング北海道且謦役札幌事業部長の高尾芳弘を迎え、「工場の安全対策について」と題して、工場内の安全対策に関する講演を聴講しました。
 研修では、初めに講師の自己紹介があり、かつて鋳造工場に勤めていた経験や、平成元年以降に現職場に移ってからの経緯などが紹介され、特に鋳物工場に入社して間もないころに鋳造技術を一生懸命に勉強したことなどの思い出が紹介されました。続いて、配布された資料に基づいて安全作業を遂行するための心得について詳細に講義がありました。
 一通りの講義の後、現職場に移ってから以降に発生した事故事例とその時の対応を紹介しながら、鋳造現場も危険な場所が数多くあることから、一層の安全作業を呼びかけました。

高尾氏から工場での安全作業について研修を受ける
 研修会終了後、琴似に場所を移して交流会を行いました。

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