(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2012
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 平成24年度北海道支部大会が、平成24年4月19日(木)にKKRホテル札幌(札幌市)で開催されました。午前9時から会場受付が始まり、午前9時30分から行われた研究発表会では8件の研究報告等の発表があり、それぞれ質疑や意見の交換が行われました。

研究発表会では8件の報告がありました
 
 午前中の研究発表を終え、正午から平成24年度の支部評議員会が同会館内の会議室で開催されました。評議員会では、早川支部長が支部60周年を迎えたことに触れつつ挨拶があった後、企画委員長代行の桃野(室蘭工大)の司会進行で午後の総会に提案する議案を中心に審議しました。
 平成23年度の事業および会計の報告、平成24年度の事業計画、予算の提案のほか、北海道で開催を予定している鋳造カレッジや平成24年度から公益社団法人の地方支部として運営されることに伴う支部体制などが提案されました。

平成24年度評議員会で総会提案事項を審議
 午後1時から会場を移して平成24年度の支部総会が開催され、支部評議員会で審議内容に沿って平成23年度活動報告・会計決算、平成24年度活動計画・平成24年度予算案などの議案が提案され、それぞれ承認されました。
 総会に引き続いて、支部60周年記念の表彰が行われました。表彰は3名の支部長経験者に感謝状が贈られ、28名に特別功労賞が送られました。

平成23年度支部大会の様子

支部60周年記念表彰〜元支部長の野村氏らに感謝状が贈られました
 午後3時から支部60周年記念特別講演会が行われ、講師に堀 琢磨(経済産業省製造産業局素形材産業室 課長補佐)を迎え、「鋳造業の新たな展開について」との演題で約2時間にわたり鋳造業を取り巻く状況と、今後の展開の可能性について講演を聴講しました。講演終了後、質疑が交わされました。

講演する堀 氏
 最後に、同ホテル内の会場で交流会がもたれました。はじめに早川支部長の挨拶に続き、本年度から協賛開催となる軽金属学会北海道支部の高橋英徳支部長(北海道総研)、来賓として特別講演講師の堀 琢磨 から挨拶があった後、大町晃敏(札幌鋳物工業)の乾杯で開宴しました。
 途中、本年度から本部理事に就任した鴨田秀一 (室蘭工大)らのスピーチなどを交えながら、和やかに歓談の時間がもたれ、最後は松浦清隆 (北海道大学)が挨拶に立ち、大会を締めくくりました。

松浦氏の挨拶で大会を締めくくる

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