(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2009
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第2回 全国大会準備委員会
 明年秋に開催予定の第157回全国講演大会の第2回準備委員会が、平成21年12月8日(火)午後3時から北海道立工業試験場の研修室で開催されました。
 会議の冒頭、準備委員長の桃野 正(室蘭工大)から挨拶があり、併せて日本鋳造協会から参加をいただいた早川氏の紹介がありました。引き続き、資料番号等の確認が行われた後、各担当分野ごとに準備の進捗状況が報告、それらに対する質疑、意見交換が行われました。
 はじめに、技術講習会について長船(室蘭工大)から現在の進捗状況として、今回の講習会のテーマとして“複合化”を挙げ、何人かの講師候補を人選して打診しているところである旨の報告がありました。  次に、講演発表会について松浦(北大)から、講演会会場として北海道大学・工学部棟で行うこととし、正面玄関ホールの使用、前回の申し合わせた使用教室の工事に伴う変更などが報告されました。
 特別講演会について桃野(室蘭工大)から、これまでも地域性の高い独自のテーマを設定してきた流れを受けて、今回の北海道開催の全国大会では東北大学の深沢百合子を講師に招き、「アイヌの鉄文化」と題する講演を依頼する方向で検討を進めていることが紹介されました。
 懇親会について大町(札幌鋳物工業)から、会場を後楽園ホテルとすることを前提に400名規模の宴会設定でホテル側と交渉中であること、併せて懇親会で行うアトラクションについて検討内容が紹介されました。
 YFEイベントについて宮坂(札幌高級鋳物)から、主担当の清水(室蘭工大)と計画した一般の子供たちを対象とした鋳物づくり教室と鋳造技術経験者による鋳物技術コンテストについて提案されました。また、エクスカーションについて井上(光合金製作所)から、2つの観覧コースが提案され、それぞれの順路や内容について計画案が紹介されました。  エクスカーションについて井上(光合金製作所)から、2つの観覧コースが提案され、それぞれの順路や内容について計画案が紹介されました。
 工場見学会について鴨田(道立工試)から、例年に倣って3つの見学コースを立案し、@赤平・奈井江コース(矢崎加工冠北海道住電精密梶j、A苫小牧当部コース(日邦バルブ冠アイシン北海道梶j、B室蘭コース(潟Lメラ・鞄本製鋼所)のそれぞれについて見学コースの目的やそれぞれの企業の業務、生産品について紹介がありました。
 展示コーナーについて井川(菊目屋商店)から、用意するブースのサイズ、数、出展費用等について説明がありました。また、記念誌の発行について長船(室蘭工大)から、支部編集委員会で計画した支部会報第137号について編集方針、編集内容、編集スケジュール、発行部数等について説明がありました。
 総務関係について担当の交代が提案され、主担当として高橋典夫から藤原政俊(いずれも札幌高級鋳物)に交代することが了承されました。その他、看板、弁当、アルバイト等の手配などを担当する人も置いてはどうかとの提案があり、これらについても検討しました。
 一連の報告の後、早川(日本鋳造協会)から日本鋳造協会の行事進行と鋳造工学会の運営システムとの連携等について確認も含めて説明と報告がありました。  最後に、桃野準備委員長からこれからのスケジュールとして、これから各部門の主担当、副担当者で予算も含めて更に精査する機会をもちながら、日本鋳造工学会北海道支部の理事会および大会スケジュールと合わせて随時準備状況を報告いくことを申し合わせました。

第2回準備委員会の様子

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