(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2007
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北海道YFE 合同研究会
 支部YFE委員会が他の諸団体と共催で開催した合同研究会が、平成20年1月17日(木)午後3時から、室蘭工業大学 ものづくり基盤センター(室蘭市)で開催されました。この研究会は、北海道トライボロジー学会が主催し、北海道ノースフォーラム、日本鉄鋼協会北海道支部などが共催し、今回は北海道支部YFE委員会の清水委員長の呼びかけにより、支部YFEも共催に参加する形で開催となりました。
 研究会は、講演会と見学会の構成で行われ、はじめの講演会は室蘭工業大学 機械システム工学科からものづくり基盤センターに関わる風間センター長と清水委員からものづくり基盤センターの実績などを含めて、最近の研究成果などについて報告がありました。
 最初にセンター長を務める風間俊治氏(機械システム工学科 教授)から、ものづくり基盤センターの設立経緯やこれまでの取り組みが紹介され、合わせてトライボロジー研究分野の位置づけや油空圧機械の設計技術に関する技術解説がありました。引き続いて、同センターで地域連携部門を担当する清水一道氏(機械システム工学科 准教授)から、ものづくり基盤センターの地域開放の取り組みが報道機関に取り上げられた事例を紹介するとともに、素形材加工に関連する材料と加工法の考え方について解説や、最近の研究事例として硬質炭化物による鋳鋼材料の開発事例の報告がありました。
 その後、休憩を挟んで、ものづくり基盤センターの設備などを見学しました。

研究会での講演の様子

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