(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2007
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 第10回 鋳造現場技術研修会は、支部大会前日の平成19年6月14日(木)に工場見学会と技術研修会の内容で行いました。
 会場の札幌高級鋳物(札幌市発寒工業団地)の研修室に午後13:30に集合し、工場見学に先立って札幌高級鋳物鰍フ藤原氏から会社概要の説明を受けたあと、2つの班に分かれて同社の鋳造工場を中心にVRHライン、溶解・鋳造作業、熱処理・鋳仕上げ工場などを見学しました。
 その後、再度研修室に戻り、質疑応答が交わされました。

見学に先立って藤原氏から会社概要等の説明を受ける

工場見学の様子
 工場見学の後、午後15:00から同じ会場において研修会を行いました。研修会は、大洋マシナリー鰍フ岩本 実(生産部 設計課長)を講師に迎え、「最近の鋳造機械について」というテーマで研修を行いました。
 はじめに会社概要の紹介があり、それに引き続いて、いくつかの工場に新規導入されたユニークな鋳造機械・装置の紹介がありました。また、広く普及を図っている実用的な装置として「CBコントローラ」が紹介され、生型砂混練時の自動注水システムへの応用例の説明がありました。
 研修会終了後、場所を琴似に移して懇親会を行いました。

研修のはじめに大洋マシナリー鰍フ会社概要が紹介されました

大洋マシナリー鰍フ岩本氏から最近のユニークな鋳造機械・装置が紹介される

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