(社)日本鋳造工学会 北海道支部
インフォメーション 2005
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 第8回 鋳造現場技術研修会は、支部大会前日の平成17年6月16日(木)に工場見学会と技術研修会の内容で行いました。
 今回の参加者は20名を超え、北丘珠の工場前あるいは工業試験場に集合して、午後1時30分に椛コ瀬鉄工所・札幌工場の見学会から始めました。
 見学に先立って、椛コ瀬鉄工所の担当者から、特に今回見学するVプロセスの工程について説明がありました。その後、3つのグループに分かれて同社のVプロセスラインを中心に見学しました。引き続き北丘珠の竃リ戸口木型製作所に立ち寄り木型製作の現場を視察しました。

見学に先立って椛コ瀬鉄工所の担当者から説明を受ける

Vプロセス用の木型について説明を受ける

Vプロセス造型装置の前で
 工場見学の後、道立工試に会場を移し、「品質工学を応用した実験計画法」というテーマで、道立工試生産システム科の飯田憲一科長から品質工学にもとづいた問題解決の方法であるタグチメソッドを中心に普及の背景や活用方法について講演があり、続いて、道立工試の戸羽氏から製品開発に応用した事例の紹介がありました。
 研修会終了後、場所を移して懇親会を行いました。

飯田科長からタグチメソッドの解説がありました

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